
西原 なつき Natsuki Nishihara
岡山市出身、アルゼンチン在住のバンドネオン奏者。
その独特の音色に雷に打たれたような衝撃を受け、22歳よりバンドネオンを始める。
2014年、短期滞在のつもりでブエノスアイレスを訪れるが、街のタンゴに魅了され在住11年目になる。
2018年に市立タンゴ学校”Orquesta Escuela de Tango Emilio Balcarce”卒業後、現在はブエノスアイレス中心地に位置する劇場でのタンゴショー『Tango porteño』専属バンドネオンソリストを務め、現在ほぼ毎晩出演中。
これまでの主な経歴
アルゼンチンを拠点に、フィラデルフィア・タンゴフェスティバル、ボストン・ロカタンゴフェスティバル、モントリオール国際タンゴフェスティバルに出演するなど国際的に活動。
アメリカや日本などでも数々のプロジェクト・録音に参加し、作編曲も手がける。
2019年 南米最大級の文化センター、キルチネル文化センター(CCK)で行われた国際バンドネオンの日のコンサートのソリストとして出演。
2021年 ブエノスアイレス市タンゴフェスティバルの開幕コンサートのソリストを務め、アニバル・トロイロが使用していた楽器で演奏。
2024年 ブエノスアイレス市立タンゴオーケストラのピアソラ・オマージュコンサートのゲストソリストに抜擢され、アストルピアソラの”Suite Troileana – Bandoneon”をオーケストラと演奏。
グループ・セッショニスタとしての活動
結成7年目となるYazmina Raies Trioでは2022年北アメリカ・ウルグアイツアーを行う他、プレミオ・スール(アルゼンチンのアカデミー賞)のガライベント演奏、地下鉄新駅開通イベントなどでの演奏も担当。
バンドネオンメンバーとして参加したフリエタ・ラソのアルバム”Cabeza negra”がアルゼンチンのグラミー賞である「ガルデル賞」で最優秀タンゴアルバム賞を受賞。
音楽以外の活動
アルゼンチンの文化を日本に発信する活動にも力を注いでおり、ラジオ文化放送『おはよう寺ちゃん』への出演、Newsweek『World voice』への寄稿など、多方面に活動の幅を広げている。
アルゼンチン製電子楽器『バンドリカ』の公式アンバサダーとして楽器の普及にも努めている。
現在、自身初となる作編曲作品を収録したソロアルバムを制作中。
・メディア出演(日本)・
「おはよう寺ちゃん」ラジオ文化放送 不定期出演(2023~)
「グッと地球便」読売テレビ 密着取材ドキュメンタリー(2024年8月)
「Jam the planet」(ラジオJWAVE)News from Correspondentメンバー(~2023年)
「地元岡山で音色響かせる」TBS NEWS dig(RSKイブニングニュース)2023年一時帰国の際インタビューして頂きました。
「Tango en Tokio」(コマラジ)スタジオ/オンライン出演など
他